イメージ画像

看護師のサービス残業問題とは

看護師という職業は激務であるというイメージも強いかもしれません。 実際に残業をにストレスを感じているという看護師の方は多いようです。

その残業にしっかり手当が出るのであれば良いのですが、多くの職場ではサービス残業となってしまっているようで、これがさらなるストレスに繋がってしまいます。

サービス残業というのは本来あって良いことではないため、この問題に悩んでいる場合の対策についてご紹介しましょう。

そもそも看護師として働く以上、定時で帰れるとは思わない方が良いとまで言われるほどサービス残業が多いです。 驚くことに全国の看護師は一日2時間弱ほどの残業をしているというデータもあるそうなので、サービス残業の時間を総合するとかなりのものになるでしょう。

看護師は高収入が期待できる職業ということでも知られていますが、毎日2時間もサービス残業をしているのであれば時給あたりに換算すると本当に高収入かどうかも怪しくなってきますよね。

なぜ看護師はサービス残業が発生しやすいのでしょうか。 その大きな理由は看護記録をつけるためです。

看護記録といえばその日の活動について記録したもののことをいいます。 業務中に空いている時間があればそのタイミングでつけることができますが、多くの看護師はそのような時間が取れないため、申し送りが終わってから行う形となっているのです。

看護記録は重要な情報が記録されているため、サービス残業中に行うものだからといって適当に書くわけにはいきません。

ですが、念入りに丁寧に作成しようと思えばそれだけ時間がかかってしまいますよね。

こういったトラブルは特に紙のカルテを取り扱っている病院に多いようです。 パソコンが得意な方の場合、電子カルテを取り扱っている病院の方がスムーズに看護記録をつけることができます。

このほかにも、委員会活動や研修によってサービス残業の時間が長くなってしまっている方もいるようです。 どうしても今の職場ではサービス残業の問題が解決できないと感じているのであれば転職をすることも一つの選択肢と考えましょう。

このページの先頭へ